朝の見回りで、思わす「おっ!」と声が出ました。
朝、飼育場へ行くと、1匹の日本イシガメが産卵後と思われる埋め戻しをしていました。
梅雨明けを迎え、いよいよ産卵の第2クールが始まったのかもしれません。
こちらを気にする素振りも見せず、一心不乱に埋め戻しを続けています。
外敵に卵を見つけられないように、後ろ足を器用に使い土を丁寧に均しながら、
産卵場所が分からなくなるまで丁寧に均していきます。
均した後は全く見分けがつかない位、綺麗に元の状態に戻します。
産卵場所の見分け方は、掘り返した土を埋め戻すので
表面の土の色が水分多めの少し濃い色になってる場合が多いです。
果たして本当にここに卵はあるのでしょうか?
後日、慎重に掘り返して確認し、その結果もブログでご報告します。
日本イシガメは産卵後、後ろ足を使って非常に丁寧に埋め戻しを行います。今回も、その特徴的な行動を間近で観察することができました。
