日本イシガメは産卵を終えると、後ろ足を器用に使って土を埋め戻します。
この埋め戻しが本当に上手で、遠目に見ると「どこに産んだの?」と思うほど自然な
んです。今回は実際の写真を使ってクイズにしてみます。あなたは産卵場所を見つけら
れるでしょうか?
【クイズ】
Q. この写真の中で産卵場所はどこでしょう?

ヒントはありません(笑)。
本当に自然に埋め戻しているので、私も産卵しているところを見ていなければ、おそらく分からなかったと思います。
少し考えてみてください。
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【答え】

正解はこちらでした。
手で少し掘ると…
卵が姿を現しました。
今回確認できたのは12個。
私の飼育歴で過去最多の産卵数でした。

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私が本当に驚いたのは、卵の数ではありません。
一番驚いたのは…
埋め戻しの完成度です。
周囲の土とほとんど見分けがつかず、違和感がほぼありません。
野生では卵を天敵から守る必要があります。
そのため、この「自然に見せる能力」は生き残るために進化してきた行動なのかもしれませんね。
改めて、日本イシガメって本当に賢いカメだなぁ…と感心しました。
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まとめ
今回の産卵では
- 過去最多となる12個の産卵
- 日本イシガメの埋め戻しが驚くほど自然で、場所の特定が非常に難しかった
という、印象に残る出来事でした。
最初の写真だけで産卵場所が分かりましたか?
何年繁殖を続けていても、新しい発見があるのが日本イシガメ飼育の面白さです。
これからも産卵や孵化の様子をブログで紹介していきますので、興味のある方はぜひまた遊びに来てください。

